企業経営理論が国語の問題だと言われる理由|H27過去問を解いた感想


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25問解説まとめ|中小企業診断士 財務・会計 平成29年度 H29 過去問解説(証券アナリストの財務分析にも対応可能な解説です)  


以下、本文です。

中小企業診断士、企業経営理論平成27年度過去問全35問を解いてみました。過去問を解いたのはこの年度が初めてです。

H27の過去問を解いていいて感じたのは、やはり企業経営理論は国語の問題感が強いという事です。

具体例では、第3問イ「競合企業に対する持続可能な競争優位の源泉となるためには、代替可能な経営資源の稀少性が長期にわたって持続する必要がある。」という選択肢があります。

「代替可能な経営資源の稀少性が長期にわたって持続する必要がある。」の部分がもっともらしいので正解かと思ったのですが、

この文の主語は「経営資源の稀少性」ではなく「代替可能な経営資源の稀少性」なので、不正解でした。

代替可能な経営資源であっても稀少であればよいだろうとも思うのですが、この選択肢では代替可能の部分に重きを置いているのだと思います。

したがって、文章全体のニュアンスではなく、修飾語がどこに掛っているのかを把握する必要があるわけです。

実際に、解説にも「判断が悩ましい」等の記述も複数ありました。

この科目は出題の癖に慣れる必要がありそうです。

診断士試験の中で難しいと感じた経営情報システムと比べると、横文字が少ないことと消費者として日常で触れる事柄もあるため、少し難易度は低いように感じました。共通点は知らない単語が多いので意味を把握する必要があるところです。

システムの「とっつきにくさ」を10、「ボリューム」を10とすると

経営理論は「とっつきにくさ」が7、「ボリューム」が7という感じです。まだ1年分しか解いていない段階での感触ですが。

 

平成27年度を選んだのは、直近に近い年度はちゃんと時間を計って解くのにとっておくためです。

解いたといっても、問題を見て単元を把握する→合格ノートの該当箇所を見る→問題解いて正解の検討を付ける→解答を見る→合格ノートに書いていない情報を補足して書く。

という流れで、今の段階で問題が解けるかどうかは全く重要視していません。(尚、真面目に時間を計って解いたら5割得点できないぐらいの感触でした。合格ノートは作成しただけで、まだ全然暗記していません。)

これまで、TACのスピード問題集を基に合格ノートを作成しましたが、実際に過去問を解いてみて補足が必要なのは各問題で1~2選択肢でした。

当然、常識でわかる選択肢についてはノートに書いていませんし、★重要★となっていないしテキストにも載っていないような選択肢は今後出ないと思うので書いていません。

今現在、合格ノートを見れば、平成27年度の過去問に限っては消去法ではなく1つの選択肢に絞れて100点得点出来る状態になっています。

この調子で平成26年度と25年度も解いていき、合格ノートを完成させ、最終的には平成28年度と29年度を時間を計って(当然ノートを見ずに)解いて8割得点できるようにすることが目標です。

なんとか、1月中には完成させたい。

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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