マクロ経済学⑰|フィリップス曲線、経済成長と技術進歩|「経済」合格ノート(診断士&証アナ共通)


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以下、本文です。

・長期フィリップス曲線(フリードマン)

・フィリップス曲線(ケイジアン)短期では貨幣錯覚により垂直にならない。

・原材料物価↑→企業の利潤↓→LS左シフト→GDP↓

インフレとGDPの低下が同時発生することがスタグフレーション。

「経済成長と技術進歩」

・成長会計におけるソロー残差

技術進歩率、経済成長率、資本ストック成長率、労働力成長率、資本配分率、労働配分率

一定なら0のこと

・黄金律とは、定常状態において消費水準を極大化させる資本水準であり、黄金律の資本水準では資本の限界生産性と資本減耗が等しくなる。

・資本の限界生産性<資本減耗率のとき資本の過剰蓄積、(資本の非効率がある)



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