証券アナリスト 経済 2015年H27春 第2問Ⅰ問10 経済成長率 過去問解説


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25問解説まとめ|中小企業診断士 財務・会計 平成29年度 H29 過去問解説(証券アナリストの財務分析にも対応可能な解説です)  


以下、本文です。

第2問 Ⅰ 問10

経済成長率の問題です。

経済成長率=7.0%

労働成長率=6.0%

資本ストック成長率=5.0%

資本配分率=30%

のとき全要素生産性成長率はいくらかという問題。

成長会計におけるソロー残差の式に代入して解きます。

全要素生産性とは生産の増加のうち、労働や資本と言った生産要素の増加で説明できない部分の増加を計測したもので、通常は「技術進歩の進捗率」を示すものとされています。分かりやすく言えば、新たに従業員を雇い入れたり、新たに機械を増設すれば生産力は向上しますよね。その様な労働力の増加や機械や設備の増設によるものではなく、「新しい仕事の仕方や機械や設備の買い替え等による機械生産効率の向上による生産性の向上」の事で、これらが示す値が「作業、機械設備の革新等による技術的な進歩の成長率、すなわち、技術進歩の進捗率」として示されるものです。

 

経済成長

全要素生産性成長率という言葉は知りませんでしたが、写真の式を覚えていれば技術進歩率と同義であることが想像できると思います。

求めたい全要素生産性成長率をXとおくと、

X=7.0%-30%×5.0%-(1-30%)×6.0%=1.3%

と解くことができます。

 



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