中小企業診断士 経営情報システム 平成29年度 H29 第3問 出力装置 過去問解説


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25問解説まとめ|中小企業診断士 財務・会計 平成29年度 H29 過去問解説(証券アナリストの財務分析にも対応可能な解説です)  


以下、本文です。

第3問

コンピュータの出力装置として使用するプリンタには印字方法の異なる製品があり、業務の用途に応じて使い分ける必要がある。プリンタの特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア インクジェットプリンタは、細いノズルから液体インクを用紙に噴出して印刷する。カラー印刷する場合は、黒色に加えて、シアン、マゼンタ、イエローのインクの濃度を調節して印刷する。色の再現性能が高く、写真やポスターの印刷に向いている。

イ ドットインパクトプリンタはプリンタヘッドのピンにより活字のような印影を形作り、カーボンリボンの上から強打することでカーボンを用紙に転写して印刷する。複写伝票に印字できる唯一の仕組みであるが、文字以外の画像などの印刷はできない。

ウ 熱転写プリンタは、インクリボンから熱で発色する染料を用紙に転写した後、熱を加えて発色させる。フルカラーの印刷はできないが、与える温度を変えることで異なった発色が可能である。動作音が静かで、構造が簡素なため小型軽量化しやすくハンディターミナルなどにも用いられる。

エ レーザプリンタでカラー印刷可能な機器は、黒色に加えて、シアン、マゼン タ、ブルーのドラムを内蔵し、各色のトナーを紙面に転写し、最後に定着機でレ ーザ照射してトナーを固定する。印刷速度が高速で、事業所での文書や書類の印 刷に利用される。

解説

この問題については、過去問に同様の問題はありませんしテキストにも載っていないのでなかなか対策が難しいと思います。過去の液晶やプラズマ画面の問題と一緒ですね。
イ ドットインパクトプリンタはタイプライターのような感じで勢いよくカーボンリボンに打ち付け印字するもので、画像なども印刷できるそうなので×。

ウ 顔料インクをインクリボンに塗布し、印刷したい部分だけを印字ヘッドで熱してインクを紙に転写して印刷を行う方式のようです。フルカラーの印刷もできので×。

エ シアン、マゼンタ、イエロー、黒の4色のトナーを使って印刷します。ブルーが違うので×。

正解

合っていました。この問題はほぼ勘です。色について言及のあるアとエが怪しいと考えて、色の3原色にブルーは無かっただろうと思いアを選びました。イとウについても間違いである確信は全くありませんでした。解説でも書きましたが、この問題は過去問で出ているわけでもなく、特に話題となっている分野でもないのに出題されているので、勘、一般常識、怪しいものを見つけるセンスでとくしかないと思います。今年度だけの単発問題だと思うので、無理してプリンタについて覚える必要はないでしょう。



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